OUTコース
◆ No.1ホール
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PAR: 5 | バック: 530 | レギュラー: 506 | レディース:481 | HDCP:15 |
コメント | 出だしのロングホール。フェアウェイも広く、思いっきりショットできるが、Par5なので無理せず確実に3オンを目指そう。ただし、フェアウェイ右側のクロスバンカーは受けており、あごが高いので避けたい。 もし、入ったら、番手を下げて確実に脱出しよう。 |
◆ No.2ホール
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PAR: 4 |
バック: 364 |
レギュラー: 343 | レディース:323 | HDCP:9 |
コメント |
右ドッグレッグのミドルホール。右側はOBゾーンが迫っているので左側から攻めたい。 ロングヒッターは自分の飛距離に応じて、ティーショットのクラブ選択をしよう。 |
◆ No.3ホール
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PAR: 3 |
バック: 162 |
レギュラー: 141 | レディース:121 | HDCP:13 |
コメント |
ニアピン推奨のホール。ハザードが少なく一見やさしそうに見えるが、ティーグラウンド付近とグリーン付近では風が変わることがあるので、ピンフラッグで風の確認をしよう。 |
◆ No.4ホール
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PAR: 4 |
バック: 328 |
レギュラー: 306 | レディース:284 | HDCP:5 |
コメント |
距離は短いが、池を挟んで直角に右ドッグレッグしているミドルホール。 2打目でグリーンを狙いやすい場所に1打目を置くのがコツ。 |
◆ No.5ホール
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PAR: 4 |
バック: 346 |
レギュラー: 322 | レディース:297 | HDCP:3 |
コメント |
やや左ドッグレッグしたミドルホール。 グリーン右側には池が迫っているので、特に右グリーンの場合は罠にはまることも。 |
◆ No.6ホール
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PAR: 3 |
バック: 126 |
レギュラー: 110 | レディース:110 | HDCP:17 |
コメント |
距離の短いショートホール。もしかしたらホールインワンがでるかも。 ただ、グリーン奥があまりないので、「飛ばし過ぎ」には注意。 |
◆ No.7ホール
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PAR: 4 |
バック: 314 |
レギュラー: 296 | レディース:237 | HDCP:7 |
コメント |
ティーグラウンド前に池が立ちはだかるミドルホール。肩の力を抜いてリラックスしてショットしよう。 ロングヒッターはティー位置や風により、グリーン手前の池に捕まることがあるので、クラブ選択を間違えないように しよう。 |
◆ No.8ホール
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PAR: 4 |
バック: 463 |
レギュラー: 436 | レディース:395 | HDCP:1 |
コメント |
当コース名物ホールの長~いミドルホール。距離が長い上に、グリーン手前には大きな池が2ヵ所大きく口を開けているので、2オン狙いで池ポチャして大叩きするパターンがほとんど。 ロングヒッター以外は、勇気を持って池の手前に刻むことも攻略の一手。とにかくボギーでホールアウトできれば上出来の手強いホール。 |
◆ No.9ホール
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PAR: 5 |
バック: 525 |
レギュラー: 500 | レディース:475 | HDCP:11 |
コメント |
OUTを締めくくるロングホール。Par5なので距離を欲張らず、確実に3オンを目指そう。フェアウェイ右側に池があるので、左側から攻めるのがセオリー。 特にトリッキーなホールではないので、大叩きせずに、気持ちよくホールアウトしたいところ。 |
INコース
◆ No.10ホール
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PAR: 5 | バック: 541 | レギュラー: 517 | レディース:492 | HDCP:12 |
コメント |
フェアウェイも広く、思いきってショットできるロングホール。 ハザードも少ないが、グリーン周辺は浜風で風向きが変わることもあるので、ピンフラッグで風の方向を確認しよう。 |
◆ No.11ホール
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PAR: 3 |
バック: 170 |
レギュラー: 152 | レディース:136 | HDCP:9 |
コメント |
播磨灘を左側に眺めながらプレーできるショートホール。ティーインググラウンドからグリーンまで池が張り出しプレッシャーのかかるシチュエーション。 このホールは特に風が強く、風向きや風の強さを十分把握してからクラブ選択をしなければ、池の餌食となる可能性あり。 |
◆ No.12ホール
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PAR: 4 |
バック: 326 |
レギュラー: 306 | レディース:284 | HDCP:16 |
コメント |
左側にドッグレッグしたミドルホール。距離が短いのでついついグリーン方向を狙いがちだが、左側はOBゾーンが迫っていて、案外スコアを崩すことが多いので注意。多少距離が残っても右側から攻めよう。 |
◆ No.13ホール
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PAR: 4 |
バック: 370 |
レギュラー: 350 | レディース:328 | HDCP:8 |
コメント |
右側はすべて池になっているミドルホール。池を避けてつい左側を狙いがちだが、左はOBゾーンが迫っているので、やや右側から攻める方が良い結果がでる。 |
◆ No.14ホール
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PAR: 5 |
バック: 503 |
レギュラー: 480 | レディース:454 | HDCP:18 |
コメント |
比較的距離の短いロングホール。ロングヒッターは2オンも十分に可能だが、左に曲げると即OBの落とし穴が待っているので、フッカーは要注意。ここは一つ、確実に3オン狙いといこう。 |
◆ No.15ホール
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PAR: 4 |
バック: 361 |
レギュラー: 340 | レディース:314 | HDCP:4 |
コメント |
大きく右ドッグレッグしたミドルホール。ハンディキャップが示すように、見た目以上にタフなホール。特にグリーンまで回り込んだ池が「こっちこっち」とボールを呼び寄せる。フェアウェイ右側が最短コースだが、できるだけ左側から攻めよう。 |
◆ No.16ホール
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PAR: 3 |
バック: 153 |
レギュラー: 133 | レディース:117 | HDCP:10 |
コメント |
案外大叩きが多いショートホール。左グリーンは池ポチャの心配は少ないが、コースで一番アンジュレーションのあるグリーン。右グリーンは、奥へ行けば行くほど池が入り込んでいる。この池はOBとなっているので池ポチャは痛い。 ここはグリーンセンターより左を狙おう。 |
◆ No.17ホール
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PAR: 4 |
バック: 364 |
レギュラー: 342 | レディース:319 | HDCP:14 |
コメント |
比較的ストレートなレイアウトのミドルホール。左側が池になっているので、右側を狙いがちだが、右側はOBラインが迫っている。ここは池に入れてもしようがないと割り切って、フェアウェイ左サイドを狙おう。 |
◆ No.18ホール
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PAR: 4 |
バック: 417 |
レギュラー: 395 | レディース:335 | HDCP:2 |
コメント |
距離の長いミドルホール。距離がある上に、グリーン手前に池があり、無理して2オンを狙えば大叩きすることもある。セカンドショットの残り距離で、池の手前に刻むか思いきって池越えを狙うかを的確に判断しよう。「終わり良ければ全て良し・・・」 |